宇賀神電機は昭和2年(1927年)、宇賀神電機製作所として、麻布の古川沿いの小さな工場から出発しました。東京大空襲で工場を焼失するなど、時代の荒波を乗り越えながら、技術力の高さときめ細やかなサービスで90年あまりの歴史を紡いできました。
宇賀神電機は配電盤メーカーのパイオニアでありながら、カスタムメーカーとして最先端の技術を追い求めて参ります。
高度な製造技術 宇賀神電機は、配電盤のカスタムメーカーとして高度な製造技術を有しています。JEM規格品の製作、系統連系システムなどの対応が可能です。
茨城県古河・中国天津の自社工場 100人弱のスタッフと大型機器を要する茨城・古河の工場にて、配電盤からキャビネットの製作まで、一気通貫の生産方式をとっています。
きめ細やかなアフターサービス 最重要インフラのひとつである電気は、一度動き出したら止まることは許されません。点検作業はもちろん、緊急事態にも迅速に対応します。
国立競技場
東京国際空港(羽田空港)
東京大学
より高度な製品を製作し、お客さまにより良いサービスを提供するためには、スタッフが生き生きと働き、活躍できる環境が何より大切だと考えています。
淡々と作業に没頭するだけでなく、考える力や人に伝える力を育成しています。
宇賀神電機の次世代を築く
スタッフを募集しています。